■林業労働災害(死亡災害)速報
No.12-053

災害発生日時等平成12年11月 
災害発生場所北海道 
被災者年齢等60歳(男)
経験年数:40年 
災害発生状況被災者は、立木伐採作業を行っていた。(他の作業者は、集材作業等に従事)センノキ(元口径56cm、長20m)を伐倒した際、二股部分に入った状態となっていたと思われる傾斜木(半枯損木:径26cm、長18m)が他の木に阻まれ、センノキは予定外の方向に倒れた。
倒れたセンノキは、近くにあったトドマツにぶつかり枝が折れ、その折れたセンノキの枝(径16cm、長7m)が、5.5m退避していた被災者の頭部を直撃した。作業終了時間になっても戻ってこないため、同僚が、伐倒現場へ探しに行ったところ、センノキの枝が胸に乗り、ホイッスルをくわえたまま倒れている被災者を発見した。
退避場所への通路の笹等は刈払われていた。 
作業場所の林種別天然林 
作業種別伐倒(択伐) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径56cm 樹高20m) 
その他特記すべき事項 
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