■林業労働災害(死亡災害)速報
No.13-010

災害発生日時等平成13年 3月 22日 
災害発生場所和歌山県 
被災者年齢等60歳(男)
経験年数:30年 
災害発生状況被災者は、シキミ・サカキ等を栽培している林地周辺部において、日照の妨げとなる雑木の伐採作業を行っていた。
被災者が、ハゼノキ(直径約20cm、長さ約20m)を伐採していたところ、突然幹が裂け、被災者とは反対側の斜面に一旦は倒れたが、反動で元口が被災者の頭部を直撃、直ぐさま胸部及び腹部を強打し、材の下敷きとなり死亡災害となった。
後日、伐根を確認したところ、追い口を受け口と同じ高さに設けていた。
なお、被災者は、ヘルメットを着用していた。
また、当日は、伐採2名(被災者含む)、下刈り5名の作業員が当該林地おいて作業を行っていた。 
作業場所の林種別天然林 
作業種別その他(造林地周辺部の支障木の伐採) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径20cm 樹高20m) 
その他特記すべき事項 
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