■林業労働災害(死亡災害)速報
No.13-021

災害発生日時等平成13年7月2日 
災害発生場所兵庫県 
被災者年齢等63歳(男)
経験9年1ヶ月(組合) 
災害発生状況1人でチェンソーを使用してヒノキを伐採(間伐)していた。伐採直後、別の伐倒木につまずき、伐倒木の上に転倒したところへ伐採したヒノキが倒れてきて、被災者を直撃した(二つの木に挟まれた状態)。午後8時50分頃、森林組合の捜索隊が伐採木の下で死亡している被災者を発見した。(単独事故のため推定)。
同組合では、前回の事故後、作業班員に安全作業を徹底するとともに、一部班編成ができていなかった作業班員について班編成をし、班長に携帯電話を持たすなどの対策を講じていたが、被災者が以前に受け持った現場の最終作業を行っていたときに今回の労働災害が発生した。
(事故当日、1人で間伐作業を実施。) 
作業場所の林種別人工林 
作業種別伐倒(間伐) 
使用機械造林機械(チェンソー) 
作業対象伐倒木(径24cm 樹高10m) 
その他特記すべき事項上記経験年数は、平成4年6月に同組合に雇用されてからの年数。以前はほかの森林組合に雇用された経歴があり、経験年数は長い。 
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