■林業労働災害(死亡災害)速報
No.13-026

災害発生日時等平成13年7月25日 
災害発生場所和歌山県 
被災者年齢等68歳(男)
経験40年 
災害発生状況被災者は、当日午前6時30分より現地において、1人で造林地の下刈り作業を行っていた。午後5時30分分頃、被災者の帰りが遅いのを心配した知人らが探しに行ったところ、午後6時50分頃、現場でしゃがみ込んで死亡している被災者を発見した。被災者の左足ふくらはぎには、現場で使用していた刈払機によるものと思われる裂傷があり、死亡原因は、左下肢裂創による失血死と推定される。
被災者は、作業現場から歩道に降りる際に、足を滑らせた模様で、弾みで刈払機のスイッチを押してしまい、左下肢を裂創したものと思われる。被災者自身が止血を試みた形跡が残っているが、傷は骨にまで達しており、大量出血により、短時間で死に至ったものと思われる。
(現場の状況からの推測) 
作業場所の林種別人工林(ヒノキ4〜5年生) 
作業種別造林(下刈) 
使用機械造林機械(刈払機) 
作業対象その他 
その他特記すべき事項 
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