■林業労働災害(死亡災害)速報
No.13-032

災害発生日時等平成13年9月29日 
災害発生場所岡山県 
被災者年齢等70歳(男)
経験30年 
災害発生状況被災者らは3名で間伐作業を行っていたところ、ヒノキ(直径25cm、樹高23m)の伐採木がかかり木になった。作業班員1名が、林内作業車でけん引し、かかり木を処理しょうと現場を離れた。残る2名は一緒に、けん引の準備のため周辺の支障となる木(ヒノキ:かかられている木ではない)を伐採したが、また、かかり木となった。この時かかり木の処理をせず、さらに、伐倒を続けたところ、最初のかかり木が被災者の方向に倒れ、右胸部を強打し、肋骨骨折と肺挫傷により死亡した。
つるがらみはなかった。ヘルメットは着用していた。 
作業場所の林種別人工林(60年生) 
作業種別伐倒(間伐) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径25cm 樹高23m) 
その他特記すべき事項 
▲ページのトップへ
←前のページへ   次のページへ→