■林業労働災害(死亡災害)速報
No.13-033

災害発生日時等平成13年9月18日 
災害発生場所熊本県 
被災者年齢等66歳(男)
経験40年 
災害発生状況間伐材の搬出路の支障木伐採作業のため作業班2名とバックホウの運転1名の計3人で現地に入っていた。被災者伐採箇所にかかり木があり、注意して行うよう他の作業者も声をかけてそれぞれの場所で作業に入っていた。伐採を行っていた1名が燃料を補給するため、被災者の近くまで来てスギ(枝)の下敷きになっている被災者を発見したが、心臓は停止している状況であった。被災の様子については目撃者がおらず不明。かかり木となっていたスギの樹冠が落下したものと推測される。
※くも膜下出血が直接死因となっており、それが起こり転倒した上に、かかり木となっていたスギが落下した模様。なお、被災者が伐採していたと思われる伐採木は、完全に切れており、周囲2本のスギにかかっていた。チェーンソーも伐採木から離れた箇所にあり、エンジンがかかったままの状態だった。 
作業場所の林種別人工林 
作業種別伐倒(間伐) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径30cm 樹高20m) 
その他特記すべき事項 
▲ページのトップへ
←前のページへ   次のページへ→