■林業労働災害(死亡災害)速報
No.14-008

災害発生日時等平成14年 3月21日 
災害発生場所兵庫県 
被災者年齢等63歳(男)
経験年数:2年 
災害発生状況事業主は、木炭及びシイタケの生産業者。当日は2人で作業していた。被災者は、架線集材の準備のため伐採された支障木の枝払いをしていた。事業主の息子が林内作業車のキャタピラが外れたため、家に道具を取りに帰っている間に被災者がクルミの木をチェーンソーで伐採し、倒れてきた木に挟まれたものと思われる。もともと被災者は、玉切り、枝払い専門で、伐倒作業は別の者が行っていた。被災者に対して、伐倒作業の指示はしていなかった。胸高直径30cmのクルミの木で、伐採が難しい立木。発生当時は春一番の強風が吹いていたようである。 
作業場所の林種別天然林 
作業種別伐倒(択伐) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径30cm) 
その他特記すべき事項 
▲ページのトップへ
←前のページへ   次のページへ→