■林業労働災害(死亡災害)速報
No.14-015

災害発生日時等平成14年 6月 1日 
災害発生場所秋田県 
被災者年齢等53歳(男)
経験年数:19年 
災害発生状況被災者は急傾斜地(傾斜角37°)において、径50cm、樹高22mの松くい虫被害木を伐採し、梢端部から根元方向(斜面下から上)へ臨時雇用の二人が集積できる程度の長さにチェーンソーにより玉切り作業を行っていた。根元から8m地点に回転防止の支え木をしていたが、支え木から2m上部を玉切りした際、残り6mの丸太が回転のうえ斜面を滑落、逃げ遅れた被災者が下敷きとなり肝臓破裂で死亡した。
・作業していた幹は、斜面に対し約10°の傾きがあり、作業が材の下側(沢側)であった。 
作業場所の林種別天然林(クロマツ) 
作業種別造材 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径50cm、樹高22m) 
その他特記すべき事項 
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