■林業労働災害(死亡災害)速報
No.14-025

災害発生日時等平成14年 8月31日 
災害発生場所青森県 
被災者年齢等63歳(男)
経験年数:16年 
災害発生状況当日、被災者は、同僚7名(伐倒手3名、トラクタ及びフォワーダ運転手3名、荷掛手1名。造材手1名)と伐倒・集造材作業に従事していた。11時25分頃、同僚が被災者に昼食の時間を告げにいったところ、返事がなく、伐倒木の下敷きになっている被災者を発見した。直ちに全員で救出し、救急車で病院に搬送したが14時25分頃、死亡が確認された。現場の状況から、被災者がヒバ立木(径48p、長さ17m)を伐倒していた。そこへ、前日、作業道作設のため伐採して、元口が土にめり込み「かかり木」となって放置していたヒバのかかり木(径30p、長さ14m)が何らかの原因で倒れ、被災者が下敷きとなって受災したものと推定される。 
作業場所の林種別伐倒(択伐) 
作業種別 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径48p、樹高17m) 
その他特記すべき事項 
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