■林業労働災害(死亡災害)速報
No.15-015

災害発生日時等平成15年2月10日 
災害発生場所栃木県 
被災者年齢等45歳(男) 
災害発生状況被災者は、当日同僚2名と共に土場に置かれていたスギ丸太(径20p 長さ3m)を車両積載型トラッククレーン(トラックの最大積載量2.35t クレーンの最大けん荷量2.93t)にて積み込み作業を行っていた。16時30分頃、被災者が荷台上で丸太材をトビではい積み(誘導)していたところ、荷台(高さ1.1m)から転落し、約5時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。現場検証等から災害の原因は、被災者は荷台での作業中に一度荷台から落下した。付近には前夜降った雪があり、落下した際に雪や土手のドロが靴底に付いたまま、再度、荷台に上がり作業を続けたところ足を滑らせて荷台から道路へ転落した際、頭部を強打したものと思われる。被災者は、製材部の社員で、当日は林業部の社員が欠勤のため代わって就労していたもの。 
作業場所の林種別人工林 
作業種別その他(積み込み) 
使用機械造材機械・その他(移動式クレーン(トラック)) 
作業対象集材木(径20p 高さ3m) 
その他特記すべき事項労災保険加入 
▲ページのトップへ
←前のページへ   次のページへ→