■林業労働災害(死亡災害)速報
No.15-016

災害発生日時等平成15年2月28日 
災害発生場所北海道 
被災者年齢等59歳(男)
経験年数:10年 
災害発生状況被災者は、他の2名とともに午前8時頃から市有林の間伐作業をしていた。14時30分頃、同僚が立木の下にしゃがみ込むように倒れていた被災者を発見したが既に死亡していた。被災者は、当日被災した場所から約20m離れた場所で、カラマツ(胸高直径25p、樹高21m)を伐倒したところ、これが「かかり木」になったが、これを放置して次の立木(カラマツ(胸高直径20p、樹高22m))の伐倒をすべく受け口を作っていたところへ、先に発生していた「かかり木」が突然外れ、これの先端が頭部に激突し、被災した。被災場所には保護帽が脱げ落ち、多量の血が流れていた。なお、当日は風もなく、かかり木が外れた原因は不明 
作業場所の林種別人工林 
作業種別伐倒(間伐) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径25p、樹高21m) 
その他特記すべき事項被災者は、チャーンソーの特別教育を修了していた。 
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