■林業労働災害(死亡災害)速報
No.15-028

災害発生日時等平成15年6月20日 
災害発生場所長崎県 
被災者年齢等56歳(女)
経験年数:4年以上 
災害発生状況マツの枯損木、樹高17m、根元径38pを伐倒作業中、NTTの鉄塔及び線を考慮しながら伐倒方向を決め、男性作業員が受け口を入れ、追い口を根元径約半分ほど入れ、電話線の方向に倒れないようにロープを枯損木の中間に結び、受け口の方向に引き、徐々に倒していたが急に倒れ、伐倒木から約14m離れていた被災者の頭部・胸部に幹の約10pが当たり負傷した。直ちに病院に搬送したが、脳挫傷及び肺挫傷のために死亡。 
作業場所の林種別天然林 
作業種別伐倒(択伐) 
使用機械伐木造材機械(チェンソー) 
作業対象伐倒木(径38cm、樹高17m) 
その他特記すべき事項作業中はヘルメットを着用していた。労災保険は全員加入済み。当日、作業手順について班長より打合せ、町においても現場指導されていた。 
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