■林業労働災害(死亡災害)速報
No.15-031

災害発生日時等平成15年7月4日 
災害発生場所秋田県 
被災者年齢等61歳(男)
経験年数:20年 
災害発生状況39年生のスギ人工林において、被災者と同僚4人でチェーンソーによる間伐作業を行っていたが、帰りの集合時間になっても被災者の姿が見えず捜したところ、伐倒木(径30cm、長さ19m)の枝が胸に掛かり仰向けの状態で倒れているところを発見した。被災者は、病院に搬送されたが、胸部打撲による多発性ろっ骨骨折と肺挫傷で約1時間半後に死亡した。現場から推測すると、被災者が下敷きとなった伐倒木がかかり木状態となり、かかられている木の伐倒作業を行ったため、かかり木が作業中に突然落下したものと見られる。 
作業場所の林種別人工林 
作業種別伐倒(間伐) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径30cm、長さ19m) 
その他特記すべき事項 
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