■林業労働災害(死亡災害)速報
No.15-050

災害発生日時等平成15年9月30日 
災害発生場所北海道 
被災者年齢等61歳(男)
経験年数:5年 
災害発生状況被災者は、他の3名の労働者とともに午前8時頃から森林組合発注の、民有林の造林作業現場において、カラマツ(48年生)の間伐作業に従事していた。伐木作業は、土場から約100m離れた場所で被災者一人で行い、他の作業者は土場において、玉切り等の作業を行っていたが、午前11時30分頃、チェーンソーの音がしなかったため不審に思い、伐採現場に行ったところ、カラマツ(胸高直径31p、樹高21m)の伐倒木の下敷きなっている被災者を発見、病院に収容したが、胸部圧迫による外傷性ショックにより12時40分に死亡したもの。なお、原因は推定であるが、伐倒木には「つる」が絡み付いていたことから、「つる」により伐倒方向が変わり、下敷きになったものと思われる。 
作業場所の林種別人工林 
作業種別伐倒(間伐) 
使用機械伐木造材機械(チェーンソー) 
作業対象伐倒木(径 31p 樹高 21m) 
その他特記すべき事項 
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