■林業労働災害(死亡災害)速報
No.19-013

災害発生日時等平成19年5月8日 
災害発生場所福井県 
被災者年齢等47歳(男) 
災害発生状況被災者は道路工事予定地の針広混交林で、同僚2人と共に伐採作業を行っていた。被災時に目撃者がいないため推定となるが、マツ(胸高直径45cm、樹高約20m)を伐倒したところ、伐倒木が隣接木に当たり、倒れる方向が変わって被災者に激突したものと考えられる。受け口の斜め切りと水平切りの終わりの部分が一致していなかったこと、受け口の角度が20度と小さかったこと、追い口の高さが受け口の水平切り面とほぼ同じ高さであったことなどから、「つる」がほとんど機能しない状態であり、伐倒方向が狂うと共に、退避時間がなかったものと思われる。 
作業場所の林種別 
作業種別伐倒(皆伐) 
使用機械 
作業対象 
その他特記すべき事項 
▲ページのトップへ
←前のページへ   次のページへ→