■林業労働災害(死亡災害)速報
No.20-041

災害発生日時等平成20年12月18日 
災害発生場所大阪府 
被災者年齢等71歳(男) 
災害発生状況被災者は、同僚と共に4名でダム工事に伴う支障木の伐採(伐り捨て)作業に従事していた。林地保全のため伐採木を水平に倒す必要があることから、ロープとチルホールを用い伐倒方向を規制していた。当日は2人1組の作業で、被災者は伐倒方向の規制を、相方が伐採点の切り込みを行っていた。被災者は次の伐採予定木にワイヤロープを巻きつけ、チルホールを近くの立木にナイロンロープで台付け固定し、あらかじめ張った状態で待機していた。他の組が、他の伐採木(直径30cm、樹高22m)を伐倒したところ、被災者があらかじめ張っていたワイヤロープに梢端部が倒れかかり、衝撃で台付けロープが切れ、その弾みでチルホール本体が飛び被災者に激突した。 
作業場所の林種別 
作業種別伐倒 
使用機械 
作業対象 
その他特記すべき事項 
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