■林業労働災害(死亡災害)速報
No.22-010

災害発生日時等平成22年2月14日 
災害発生場所島根県 
被災者年齢等52歳(男性) 
災害発生状況被災者は同僚3人とともに、スギ人工林の間伐のための作業道開設に伴う伐開作業に従事していた。当日は2人ずつ2組にわかれ、既設の作業道を挟んで斜面上方と下方で伐倒作業を行っていた。下方で作業を始めた経営者(A)と作業員(B)は、作業道に沿って残ったスギ立木(伐根径40cm、樹高23m)の伐倒にとりかかり、上方にいた被災者等の組に笛と口頭で伝えた後、受け口と追い口を切りクサビを打ったが倒れなかった。このため経営者(A)はチェーンソーで受け口の下側からつるを切断しさらに切り込んだところ、立木は斜面上方に傾き、つるの無くなった元口が伐根から外れずり落ちた状態で倒れ、上方で作業を行っていた被災者が伐倒木の稍端部に激突された。被災者の組は一時作業を中断していたが、再び作業に取りかかったところを直撃された。  
作業場所の林種別 
作業種別伐倒(支障木) 
使用機械 
作業対象 
その他特記すべき事項 
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