■林業労働災害(死亡災害)速報
No.23-020

災害発生日時等平成23年7月12日 
災害発生場所徳島県 
被災者年齢等70歳(男性) 
災害発生状況当日被災者は、7時頃から現場代理人と2人で架線(ホールバックライン)支障木の伐倒に従事。現場代理人は集材機付近の設備作業に従事していた。11時30分頃被災者と無線連絡が取れないことを不審に思った現場代理人が伐倒現場に降りて行ったところ、根元から折損したスギC(胸高径22cm、樹高19.1m)の下敷きになっている被災者を発見した。現場の状況より、被災者はスギAを伐倒した時、スギCにかかり木となったためかかり木を外そうとして、スギBを浴びせ倒し(投げ倒し)たところ、二重のかかり木となってしまった。そこで、被災者はかかられているスギCを伐倒するため追い口を入れた時、スギCが元口部から割れて裂け上がり、折損木が被災者に落下し受災したものと推定。なお、裂け上がり折損したスギCの状態から、大きな重力がかかっていたと推測される。 
作業場所の林種別 
作業種別伐倒(間伐) 
使用機械 
作業対象 
その他特記すべき事項 
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