■林業労働災害(死亡災害)速報
No.23-021

災害発生日時等平成23年8月17日 
災害発生場所愛媛県 
被災者年齢等60歳(男性) 
災害発生状況当日被災者は、同僚と2人で保育間伐作業に従事。また、班長は林業機械(グラップル)を災害現場に搬入する途中であった。9時30分頃、被災者は人工林の中にあったマツクイムシにより枯れたアカマツ(胸高径31cm、樹高19m)を所有者の要望で伐倒したが、予定の方向に倒れずかかり木となった。近くにいた班長は、被災者に林業機械で処理するよう指示し、自らグラップルを取りに行ったが、被災者はそれを待たず自分の判断で、元口から90cmのところを元玉切りしたところ、中間から折損し先端部が被災者に落下し、首・背中を直撃し受災したものと思われる。なお、現地調査では、受け口及び追い口の伐倒の基本を守っていなかった。 
作業場所の林種別 
作業種別造林 
使用機械 
作業対象 
その他特記すべき事項 
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