■木材・木製品製造業労働災害(死亡災害)速報
No.20-002

災害発生日時等1月15日
災害発生場所北海道
被災者年齢等38歳(男) 
災害発生状況被災者は、工場内の材料置場でフォークリフト(最大荷重 2.5t)の運転及び梁材(1本当たり約20kg)の仕分け作業に従事していた。午後5時になっても被災者の姿が見えないので、上司が探しにきたところ、同場に停止しているフォークリフト前部と床に置いてある梁材29本の束と間に身体を挟まれていた。同場の床は、フォークリフトが停止していた位置で、前方に向け下り勾配になっており、発見時フォークリフトのエンジンはかかったままで、サイドブレーキはかかっていない状態であった。このため、被災者がこの勾配の上方でフォークリフトを停止し、フォークリフト前部と梁材の束の間に立ち入って作業をしていたところ、フォークリフトが前方の下り勾配を自走したために挟まれたものと思われる。 
被災機械等フォークリフト 
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