トピックス

2013.7.23
【お知らせ】林業巡回特殊健康診断を受診することをおすすめします!
2013.7.23
【お知らせ】参加費・テキスト代無料の「安全衛生推進者等集団指導会」に参加しませんか!
2013.7.8
【お知らせ】7月は、「林材業労働災害防止月間」です
2013.7.8
【行政通達】職場における腰痛予防対策指針の推進について

【お知らせ】
チェーンソー取扱い労働者の健康維持管理に
林業巡回特殊健康診断を受診されることをおすすめします!

 特殊健康診断は、本来事業主の責任において実施し、健診費用を負担しなければなりません。
 当協会の「林業巡回特殊健康診断事業」は、林業(民有林関係のみ)におけるチェーンソーを使用する労働者に対し、特殊健康診断を巡回で実施することにより、チェーンソー取扱い労働者の健康を維持し、振動障害を未然に防止するために行うものです。
 併せて、特殊健康診断を受けられる方へ、健診費用の一部を助成します。
 この機会に助成制度を活用し、ひとりでも多くの方々が特殊健康診断を受診されることをお薦めします。

 チェーンソー取扱い労働者については、振動障害を防止するために事業主は雇入れの際及び当該業務への配置替えの際、6月以内ごとに1回、定期的に特殊健康診断を実施し、労働者の健康管理をしなければならないこととされています。

 林業巡回特殊健康診断に関するご質問は、都道府県支部にお問い合わせください。

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【お知らせ】
参加費・テキスト代無料の
「安全衛生推進者等集団指導会」に参加しませんか!

 林業においては、毎年1,500人近い方が労働災害で被災され、そのうち30人を超える方が亡くなられています。また、いまだに労働災害の発生率は高止まりの傾向にあります。

 こうした状況を改善するためには、林業事業場における安全衛生を司る事業者、安全衛生推進者等の方々が、それぞれの職務を認識し、安全管理を着実に実行されるとともに、伐木作業をはじめとする林業作業全般に関する安全の基礎知識を理解して、現場に根づかせていただくことが必要です。

労働災害を職場から出さないようにするため、事業者、安全衛生推進者等の方々に、この集団指導会への参加をおすすめします
参加費・テキスト代は無料です

●受講対象・実施期間

受講対象/
林業事業場の事業者、安全衛生推進者及び安全衛生推進者に準ずる方
実施期間/
平成25年8月1日〜12月末日まで
実施会場/
開催日時、会場等は順次決定しますので、詳細については、林災防都道府県支部へお問い合わせください。
1会場当たりの定員は約50名程度です。

●支部別開催予定(順次更新します)

●教育カリキュラム

  1. T 安全衛生管理体制及び安全衛生活動について
  2. U 安全衛生推進者の職務
  3. V 林業作業全般に関する安全作業の基礎知識

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【お知らせ】
7月は、「林材業労働災害防止月間」です
「怖いのは 慣れた作業と その油断」

林材業労働災害防止月間 7月1日 ⇒ 7月31日

怖いのは慣れた作業とその油断
平成25年度林材業労働安全ポスター

  林業・木材製造業労働災害防止協会では、平成25年度を初年度とする「林材業労働災害防止計画」(計画期間:平成25年度〜29年度)で、究極的な目標である「労働災害をゼロにすること」の実現のために、労働災害の防止、労働者の健康の確保及び快適な職場の形成の促進を図り、林材業の安全衛生水準の向上を期すため、

〔死亡災害〕
死亡災害の撲滅を目指し、林材業における労働災害による死亡者の数が、平成29年において36人(林業31人、木材製造業5人)を下回ること
〔死傷災害〕
平成24年と比較して、平成29年までに林材業における労働災害による休業4日以上の死傷者の数を、15%以上減少させること

の2つを「計画の目標」に掲げ、目標を達成するため、積極的な安全衛生活動を展開することとしました。
 「林業」の労働災害を産業別死傷年千人率(休業4日以上、平成23年値)でみると、「全産業」の13.2倍であり、「木材製造業」では、「製造業」の2.8倍となるなど、未だに他産業に比べて著しく高い状況が続いています。これらの労働災害の発生原因をみてみると、本来遵守するべき安全確保のための基本的な作業手順を励行していないことに起因する労働災害が多発しており、依然として同種作業・類似災害の発生を繰り返すなどの傾向も顕著です。
 このため、当協会においては、林材業における労働災害の発生状況を踏まえ、7月1日から7月31日までの1カ月間を「林材業労働災害防止月間」に設定して、林材業を営む事業者及び労働者の労働安全意識の高揚を期するとともに、労働災害の防止を図るものです。

平成25年度 林材業労働災害防止月間の取組み

  1. 本部の実施事項

    1. ①会員はじめ、林材業に営む事業者等へ「林材業労働災害防止計画」の周知及び「林業・木材製造業労働災害防止防規程」の周知及び遵守徹底を図る。
    2. ②経営トップ自らによる現場、作業場の安全総点検の実施を指導する。
    3. ③林材業リスクアセスメントの活用促進を図る。
    4. ④現場安全パトロール等を実施する。
    5. ⑤林材業労働安全ポスター「怖いのは 慣れた作業と その油断」を作成し、頒布する。
    6. ⑥支部及び分会の実施事項並びに会員等の実施事項について、指導、援助する。
  2. 支部及び分会の実施事項

    1. ①支部、分会による会員事業場等に対する「林材業労働災害防止計画」の周知及び「林業・木材製造業労働災害防止規程」の周知及び遵守徹底のための指導を実施する。
    2. ②会員に対し、現場、作業場を含めた作業方法、機械設備等に係る安全総点検の実施を促す。
    3. ③職長、作業者など、各レベルに応じた安全意識の高揚のための全員参加集会を実施する。
    4. ④現場、作業場における林材業リスクアセスメントの定着促進を図る。
    5. ⑤会員に対し、労働安全ポスターの掲示、現場安全パトロールの実施、安全唱和等取組事項の実施を指導する。
    6. ⑥その他、会員等の実施事項について、指導、援助する。
  3. 会員等の実施事項

    (1)共通事項
    1. ①「林業・木材製造業労働災害防止規程」の遵守を図る。
    2. ②林材業リスクアセスメントの確実な実施の推進を図る。
    3. ③熱中症の予防対策の徹底を図る。
    4. ④高年齢労働者対策の徹底を図る。
    5. ⑤現場、作業場を含めた作業方法、機械設備等に係る安全総点検の実施とともに、職場の現場安全パトロールを実施する。
    6. ⑥今後の安全の進め方について、考える職場の集い等を催し、関係者の意志の統一、安全意識の高揚等を図る。
    7. ⑦緊急時の対応について、必要な訓練を行う。
    8. ⑧作業を直接指揮する優良な職長等の顕彰等を実施する。
    9. ⑨その他本月間にふさわしい行事
    (2)林業関係会員
    1. ①新規就業者等経験の浅い労働者に対する安全衛生教育の徹底を図る。
    2. ②間伐作業での安全対策の徹底を図る。
    3. ③安全な手順に基づく「かかり木」処理の徹底を図る。
    (3)木材製造業関係会員
    1. ①雇入時、作業内容変更時等の安全教育の徹底を図る。
    2. ②安全管理者等の安全担当者の能力向上教育を実施する。
    3. ③機械譲渡者等による機械の危険性等の通知を活用した「機械の包括的な安全基準に関する指針」に基づく、安全な機械の採用及び使用を図る。

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【行政通達】
職場における腰痛予防対策指針の推進について

 厚生労働省では、職場での腰痛が、休業4日以上の職業性疾病のうち6割を占める労働災害となっていることから、平成6年9月に「職場における腰痛予防対策指針」を示し、主に重量物を取り扱う事業場などに対しての啓発や指導を行ってきましたが、近年、高齢者介護などの社会福祉施設での腰痛発生件数が大幅に増加している状況にあることなどの状況を受けて、適用対象を福祉・医療分野等における介護・看護作業全般に広げるとともに、腰に負担の少ない介護介助法などを加えて改訂を行いました。

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