トピックス

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2013.8.19
【行政のうごき】「車両系林業機械の安全対策に係る検討会」報告書まとまる
2013.8.19
【パブリックコメント】労働安全衛生規則の一部を改正する省令案及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する告示案に関する意見募集について
2013.8.19
【行政通達】今夏の職場における熱中症予防対策の徹底について
2013.8.6
【新刊のごあんない】「蜂・ダニ刺されの予防と対策」8月下旬発売予定
2013.8.6
【行政通達】平成25年度(第64回)全国労働衛生週間の実施について

【行政のうごき】
「車両系林業機械の安全対策に係る検討会」報告書まとまる
〜近年、導入が進む車両系林業機械に対応した安全対策を提言〜

 厚生労働省は、8月13日、「車両系林業機械の安全対策に係る検討会」(座長 広部伸二 独立行政法人森林総合研究所企画部研究協力科長)の報告書を取りまとめ、公表しました。
 林業では、動力を用い、不特定の場所に自走できる林業機械の機能が多様化、高度化が進められており、多くの林業現場で、これらの機械を使用して伐木、造材、集材等の作業が行われ、死亡災害を含む重大な労働災害が少なからず発生しています。このことから、厚生労働省では、林業作業と林業機械についての知見を有する学識経験者や関係業界団体の代表者を委員として、車両系林業機械の安全対策の検討を行ったものです。
 今後、厚生労働省では、この報告書を受け、車両系林業機械を使用する作業に必要な安全措置、特別教育の実施などを義務づけるため、労働安全衛生規則などについて所要の改正を検討していく予定としています。
 「車両系林業機械の安全対策に係る検討会」報告書(PDF:1,546KB)

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【パブリックコメント】
労働安全衛生規則の一部を改正する省令案及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する告示案に関する意見募集について
‐車両系木材伐出機械を用いた作業による危険並びに林業架線作業及び簡易林業架線作業から生ずる危険を防止するため、事業者が講ずべき措置等についての規定の新設及び見直し‐

 厚生労働省では、8月13日、車両系木材伐出機械作業、林業架線作業及び簡易林業架線作業について、労働安全衛生規則の一部改正する省令案とこれにともなう安全衛生特別教育規程の一部を改正する告示案に関する意見募集(パブリックコメント)を開始しました。
 意見募集の期間は、平成25年8月13日(火)から平成25年9月11日(水)までとなっています。
 厚生労働省の意見募集のページをご覧ください。
 車両系林業機械の安全対策に係る検討会(厚生労働省)

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【行政通達】
今夏の職場における熱中症予防対策の徹底について

 厚生労働省では、7月中に高温の天候となったことになり、職場における熱中症を原因とした死亡災害が多発したこと、また、8月いっぱい気温の高い日が続くことが予想され、引き続き、熱中症による労働災害の多発が懸念されることから、熱中症による労働災害の発生を防止するための熱中症予防対策の一層の取組について、関係機関、関係団体等に呼びかけています。
 林業でも、7月に熱中症による労働災害が発生していますので、作業をするに当たっては、熱中症の予防対策を十分に行うようお願いいたします。

林業における熱中症による死亡災害の概要(平成25年7月末時点)

  時間帯 災害の概要
7月 10時台 山中にある送電用鉄塔周辺の樹木の伐採を行っていたところ、突然倒れ呼吸停止の状態となった。すぐに救急措置が講じられたが、搬送先の病院にて死亡が確認された。

※速報のため変更の可能性あり

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【新刊のごあんない】
「蜂・ダニ刺されの予防と対策」 8月下旬発売予定

 林材業労災防止協会では、蜂刺されやダニ刺されに関する予防と対策の全般について、分かりやすくイラストをまじえて説明した「蜂・ダニ刺されの予防と対策」を8月下旬に発売予定です。(オールカラー、108ページ、定価1,200円)
 ただいま予約受付中です。
 下のリーフレットをダウンロードして、裏面の購入申込書を FAX 03-3452-4984まで、お送りください。
「蜂・ダニ刺されの予防と対策」リーフレット(購入申込書)(PDF:543KB)

「蜂・ダニ刺されの予防と対策」
A4判・108ページ 定価1,200円

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【行政通達】
平成25年度(第64回)全国労働衛生週間の実施について

 厚生労働省では、10月1日(火)から7日(月)まで、「健康管理 進める 広げる 職場から」をスローガンに、平成25年度「全国労働衛生週間」を実施することとして、平成25年度全国労働衛生週間実施要綱を発表しました。
 全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に昭和25年から毎年実施しているもので、今年で64回目になります。
 毎年10月1日から7日までを本週間、9月1日から30日までを準備期間とし、さまざまな取り組みを展開することとしています。
 平成25年度のスローガンは、近年の過重労働による健康障害やメンタルヘルス不調などの健康問題が重要な課題となっていることや、労働者の健康確保の観点から健康診断の実施の徹底、健診結果に基づく事後措置等の適切な実施が重要となっていることから、労働者自身や管理監督者、産業保健スタッフが一丸となって健康管理を進め、労働者の健康が確保された職場の実現を目指すことを表したものとなっています。
 また、本年度は、全国労働衛生週間準備期間に合わせて、9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置づけ、労働者の健康確保について、改めて徹底を図ることとしています。

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