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2016.06.08
【行政通達】平成27年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況について

【行政通達】
平成27年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況について

 厚生労働省では、5月23日、平成27年の職場における熱中症による死傷災害状況をとりまとめ公表しました。

 平成27年の職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は464人で、平成26年よりも41人多く、うち死亡者は29人と、前年より17人増加しています。近年の熱中症による死傷者は、猛暑だった平成22年は最多の656人となり、その後も毎年400〜500人台で高止まりの状態にあります。

 林業における死傷者は8人(対前年比1人増)、死亡者数は0人(対前年比同数)となっています。

 今年の夏は、特に西日本で気温が平年並みか平年より高くなることが見込まれ、熱中症による労働災害が多く発生することが懸念されることから、厚生労働省では、職場における熱中症対策に一層取り組むよう、呼びかけています。

●平成27年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」を公表します(厚生労働省ホームページ)

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