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2017.10.26
【お知らせ】岩手県支部に「林業死亡労働災害多発警報」を発令
2017.10.26
【お知らせ】化学物質のリスクアセスメント、職場の安全衛生教育に関するセミナー

【お知らせ】
岩手県支部に「林業死亡労働災害多発警報」を発令

 林業・木材製造業労働災害防止協会は、10月20日、岩手県支部に「林業死亡労働災害多発警報」を発令し、同支部に対して再発防止対策の実施を指示するとともに、中央の労働基準行政機関、関係団体等に対し、協力要請を行いました。

 岩手県では、林業における死亡労働災害が、2月に1件、9月に2件連続して発生したため、今回の警報発令となったものです。
 今回の発令により、多発警報が発令されている支部は、北海道、高知県、宮崎県と併せて4地域となります。

 警報発令期間は、平成29年10月20日〜平成30年1月31日までとなっており、期間中の死亡労働災害がゼロとなることを目指し、再発防止対策を実施します。

〔参 考〕
林材業死亡労働災害多発警報発令要綱とは
 死亡災害が一定の期間に連続的、かつ集中的に発生した都道府県に死亡労働災害多発警報を発令することにより、林業・木材製造業の事業主、労働者等に対する注意を喚起するとともに、労働基準行政機関、関係行政機関、都道府県及び林材業関係団体と協力して、緊急に労働災害防止対策を推進し、林業・木材製造業における労働災害の再発防止を早期に図ることを目的として、「林材業死亡労働災害多発警報発令要綱」を策定したものです。  

林材業死亡労働災害多発警報発令要綱(PDF:268KB)

【お知らせ】
化学物質のリスクアセスメント、職場の安全衛生教育に関するセミナー
‐化学物質管理者入門コース及び基礎コース‐

 厚生労働省では、化学物質を取り扱う事業場(化学工業以外の業種も含む)を対象に、化学物質のリスクアセスメント及び職場の安全衛生教育について解説するセミナーを開催します。

 このセミナーでは、労働者の化学物質の危険有害性に対する認識の向上などを目的に、安全衛生教育担当者を主な対象として、労働安全衛生法の改正のポイントについて簡単に解説するとともに、リスクアセスメントの基本やGHSラベルおよび過去の災害事例を活用した安全衛生教育の方法などについて解説します。(平成29年12月7日から平成30年2月9日まで全国12会場)

 また、第3次産業や少量・低頻度で化学物質を取り扱う事業者に向けて、簡便なリスクアセスメント支援ツール「CREATE-SIMPLE」を使い、化学物質のリスク及びリスクアセスメントの基礎からツールの使い方までを解説する「基礎コース」のセミナーも開催します。(平成29年11月29日から平成30年2月8日まで8会場)

 詳しくは、セミナーのお知らせページをご覧ください。
なお、このセミナーは、厚生労働省の委託を受け、みずほ情報総研株式会社が運営支援等を行います。

改正労働安全衛生法に基づくリスクアセスメントの基本とGHSラベルを活用したHow to職場の安全衛生教育【化学物質管理者入門コース】
はじめての化学物質のリスクアセスメントセミナー【基礎コース】

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